生薬と養生の豆知識


春は肝の季節

春はだんだん暖かくなり、色々な花が咲き始め、生き物が動きはじめ、生命力の高まる季節ですが、
花粉症や五月病などこの時期特有の不調をお持ちの方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
春は漢方では「肝」の季節といわれ、「肝」が活発に動きだすため、それによる不調が出やすい季節でもあります。
その代表的なのが目のトラブルです。疲れ目や花粉症でのかゆみ、充血など、目のお悩みを抱えている方、多いのではないでしょうか。漢方では目は「肝」とのつながりが強く、「肝」の乱れが目に現れることが多くあります。なので、特に春時期の目のトラブルには、「肝」を整える養生がおすすめです。

生薬の枸杞子と菊花

春におすすめの養生はいろいろありますが、目のトラブルでは、「枸杞子」と「菊花」がおすすめです。
中国では昔からお茶として飲まれている菊花。
緑茶やジャスミンティーとブレンドして、菊花茶として飲むのが一番飲みやすいでしょう。
クコの実を加えるとなお良いですね。
菊花とクコの実を煮だして、ハチミツを入れて甘くし、ゼラチンで固めたら、ゼリーとして美味しくいただけます。
ただし、下痢をしやすい人や冷え性の人は注意が必要です。少ない量からはじめましょう。

肝だけでなく腎のケアもする杞菊地黄丸

菊花と枸杞子が使われている漢方といえば、「杞菊地黄丸」です。
疲れ目、かすみ目として飲まれている方も多いこの漢方。
漢方の「腎」と「肝」に作用する漢方として有名な「六味地黄丸」という処方に菊花と枸杞子を足したのが「杞菊地黄丸」です。
目の症状だけではなく、排尿トラブルや手足のほてりなどもある人に使われます。

漢方も生薬も体質にあったものを

菊花は下痢をしやすい人には不向きです。
また「杞菊地黄丸」も冷えが強い人には他の処方が選ばれることが多いのです。
つまり、薬膳も漢方も効能・効果だけで取り入れるのではなく、自分にあったものをさがしましょう。

自分にあった漢方をお探しのとき、または市販のお薬ではなかなか治らないなどお困りのときは、漢方つむぎ堂では、お客様ひとりひとりの体質と症状にあった漢方をお選びさせていただきます。
まずはお気軽に店舗へご相談ください。

漢方つむぎ堂の漢方相談について

巷にはたくさんの健康法が溢れています。
水分1日2ℓ、ロカボ、岩盤浴、バナナダイエット、スムージー、生食主義、熱めのお風呂に入るなど、数えきれない程存在します。

テレビや本で紹介されていたものであっても
水分をため込む体質の方が1日に2ℓの水分を摂ると、逆に調子を崩しますし
バナナは身体を冷やすので、寒がりの方や低体温の方にはあまりお勧めできません。
本当に合った健康法を知る為には、まず自分の体質を把握することが大切です。

漢方つむぎ堂では、ただお薬をお選びするだけではなく
お客様のお悩みと体質に合わせた漢方薬や食事、運動などの養生のご提案をさせて頂いております。
また、漢方のご相談だけではなく、簡単な体質チェックも行っておりますので
まずはご自分の身体に少しだけ向き合ってみられませんか?

体質チェックは、10分程度でどなたでも行う事が出来ます。
ご予約の方が優先となりますので、事前のご予約をお待ちしております。

遠方のお客様や外出の難しい方へ

相談してみたいけれど、ご来店が難しい・・・というお客様へ
漢方つむぎ堂では、お電話での漢方相談も承っております。

お電話でのご相談の流れと致しましては
① 当店よりお客様へお電話させていただきます。
② ご相談・処方の決定とお薬や飲み方のご説明。
③ お薬は送料無料(5000円以上の購入)で宅配便にてお送りいたします。

お悩みが、お肌など皮膚のお悩みの際は、より合った処方をお選びする為に、携帯電話などで部位のお写真をお願いすることがございます。

どんなお悩みでも構いませんので、まずはお気軽にお問合せください。


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