症状別コラム


年々、増加傾向になる指定難病のひとつ

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜にびらんや潰瘍が出来る、炎症性疾患です。慢性に経過し、再発の傾向があり、粘液や血液の混じった下痢が続くのが特徴です。日本では現在、16万6千人の人が罹患しているとされています。
発症年齢のピークは、男女ともに20代中盤からが多いですが、若年層から高齢者まで発症します。原因は明らかになっておらず、治療法は薬物治療が中心で、重度の場合は手術を必要とします。しかし、完治に導く治療はまだ確立されておりません。(難病情報センター参照)

漢方で考える潰瘍性大腸炎

戦前・戦後の漢方の世界を支えた相見三郎氏の経験上、柴胡桂枝湯などの柴胡剤が潰瘍性大腸炎の者にしばしば功を奏したことから(体質に合っていることが前提です)、神経性のストレスとの関連が深いのではないか?と考えられています。このことから、第一選択には柴胡剤を用いることが多いです。
基本的には、西洋薬との併用を行います。
漢方と西洋薬を上手に併用することで、緩解状態を長く続けていることもあるようです。この疾患は原則として、虚証(体力がない)と判断しますが、熱証(体が熱がこもっている)の場合・寒証(体が冷えに弱い)もあるので、区別して使い分ける必要があります。(漢方診療医典 大塚敬節著 南山堂出版 P.115参照)

慢性疾患と漢方

潰瘍性大腸炎に限らず、慢性的に経過する疾患には漢方薬で体質を根本から整えていくことがおすすめです。不調や病の発生には、体質の乱れが隠れています。漢方相談では、お客様に起こる不調や病がどんな体質の乱れがきっかけになっているのかを、カウンセリングの中で判断を行い、お客様のお悩みと体質に合った漢方薬のご提案をさせていただいております。まずは、お気軽にご相談下さい。

漢方つむぎ堂で行っていること

漢方つむぎ堂では、健康フェアで行っている体質チェックを、店舗でも受付しております。お時間は10分程度で、ちょっと体質について知ってみたい方などお気軽にご来店下さい。体質チェックを体験された方には、もれなく体質に合った漢方の健康茶1包プレゼント致します。

体質チェックのご予約はこちらから♪

また、現在、飲んでいる漢方薬についての質問や、ご自身でお調べになった漢方の処方の事、ドクダミやセンブリなどの民間薬についてのお問い合わせ、マクロビ食品のご紹介など漢方相談以外のご相談も喜んで承ります。

遠方のお客様や不調が辛く外出の難しい方

相談してみたいけれど、ご来店が難しい・・・というお客様へ
漢方つむぎ堂では、お電話での漢方相談も承っております。

お電話でのご相談の流れは、
① 当店よりお客様へお電話させていただきます。
② ご相談・処方の決定とお薬や飲み方のご説明。
③ お薬は送料無料(5000円以上の購入)で宅配便にてお送りいたします。

お悩みがお肌など皮膚の場合は、より合った処方をお選びする為に、携帯などで部位のお写真をお願いすることがございます。

どんなお悩みでも構いませんので、まずはお気軽にお問合せください。



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