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これからの日本のお手本になるために


サンキュードラッグは、北九州市・下関市を中心に店舗を展開し続けています。


高齢化が進む中、北九州地区は特に高齢者が多く暮らす街として、日本の15年後の様子を表していると言われています。つまり、「この地でお客様から愛されるビジネスモデルを作る=未来の日本に求められていることに答えを出す」事であり、日本の新しいビジネスのお手本になる事なのです。



調剤薬局とドラッグストアの2本柱


「お薬も、食品も、トイレットペーパーも、お化粧品も、家の近くのサンキュードラッグで全部揃う」。調剤薬局とドラッグストアを併設した店舗を、業界内でも早期に出店し続けてきた事はサンキュードラッグの大きな特徴です。例えば調剤薬局とドラッグストアを併設する事で、調剤薬局をご利用のお客様が帰りにドラッグストアでお買い物をされるように、互いに送客し合い、売上は増加し続けています。


調剤薬局とドラッグストアの2本柱

かかりつけネットワーク構想


サンキュードラッグは、調剤薬局全店で薬の履歴を共有しています。つまり、お客様が複数の医療施設にかかったとしても、調剤薬局で薬歴データを共有することにより、薬の飲み合わせや重複投薬のチェックを行うことができ、お客様に安全で安心できるサービスを提供することができます。「患者様に安全にお薬を使用して頂けるよう、複数の店舗で1人のお客様の健康を支える」これが、かかりつけネットワーク構想です。



実現するために店舗同士を近くに展開


高齢者の生活行動は、半径400mで完結している事が国の調査で判明しています。そのためサンキュードラッグでは、お客様が歩いてお店に到着できる事を第一に考え、1kmごとの出店を進めています。生活圏すべてをカバーするネットワークで、地域の方にとって、一番身近な「かかりつけ」を目指します。


店舗同士を近くに展開