毎月繰り返す膀胱炎──漢方服用1年後「そういえば1度も症状が出ていない」
40歳代前半 女性
- 悩み
- 膀胱炎
- 症状
- 昔から毎月膀胱炎のような症状がでる
お困りの症状
昔から毎月膀胱炎のような症状がでる。特に季節の変わり目はなりやすい。
症状が出ては、水分を控えて自然と引いていくまで待つ。ということを繰り返してきた。
繰り返さないようにしていきたいと思っていたところ、予防には漢方が良いと知り、看護師さんよりおすすめの漢方を教えてもらった。より自分に合った漢方薬があるならそれで予防していきたい。
その他のお悩み:ダイエット、夏になると気分が落ち込む
症状の経過
1ヵ月後
基本的に外食。 生理前のイライラはなく、生理が来るときつかった。 水分を摂るようにして、トイレの回数が増えてきた。 お通じは今まで座ったのに出ないということもあったけど、毎食後に行くように。
2ヵ月後
少しずつ料理をするように。 生理時のだるさ、頭痛、吐き気がひどかった お通じは相変わらず、膀胱炎にはなりませんでした。
3ヵ月後
今回の生理は落ち着いていた。 外食を減らして、毎食後のお通じは減って1日1回に。 疲れやすさが減った。夜中にトイレで目覚めることがなくなった。 膀胱炎になりそう…という不安感がない。
半年後
今年の夏は気持ちが落ちることがなかった。 生理前後の症状も安定しているし、先生に相談して病院のお薬を止めてみようと思う。
8ヵ月後
病院のお薬を止めてからもきつさなし。 生理前のイライラは少しあるけど、生理痛はない。 経血も減って普通の量に、血の塊も見られなくなった。
1年後
外食はほとんどなくなり、お家で食べる習慣。 そして、何気なくお話している中で、 お客様がふと気づいたようにおっしゃいました。 「そういえば漢方を飲みはじめて1年間、1度も膀胱炎の症状が出ていません!」 毎月のように苦しんでいた痛みや不快感が、いつの間にか訪れなくなり、むしろそれが当たり前になっていたようです。
現在
生理の周期も問題ありません。 ピルをやめてから半年、生理痛はひどくないですし落ち着いています。 気分が落ちこむこともなくなりました。
漢方服用後の変化
スタートは膀胱炎の症状でのご相談で、繰り返さないためのお身体づくりをお手伝いしていました。
膀胱炎の症状がでたら教えてくださいね。とお話しながら、ダイエットを進めるための食生活の改善、その他の不調も同じ漢方で様子を見ていきました。
食生活や体質が整うにつれて、その他の不調が気になりにくくなり、半年がたつ頃には病院の主治医からも「お薬お休みしてみてもいいかもしれないね。」と言ってもらえるほどになりました。
漢方相談員からひとこと
方には体を潤す働きのある「水」という概念があり、尿トラブルは体をめぐる「水」が滞ることで起こると考えます。また、エネルギーである「気」の産生量が少なくなると、疲れやすくなったり、免疫力が低下したり、心理的な症状が生じやすくなります。この方の場合は、この「水」をめぐらせ「気」を補う漢方薬を用いました。
また、外食ばかりの食生活も、血液検査の数値や、膀胱に負担をかけていると判断したため、一緒に食事のとり方も見直していきました、
最後に
膀胱炎を繰り返す場合は、細菌の発生だけでなく、膀胱そのものの弱り・巡りの悪さなど「体質の問題」が背景にあるかもしれません。
膀胱炎が癖になってしまうと、身体だけでなく心までも疲弊し、生活に影響が出てしまう方もいらっしゃいます。
漢方つむぎ堂では、症状の改善だけでなく、再発しにくい身体づくり
を目指していきます。
「毎月繰り返す膀胱炎をなんとかしたい」
「抗生剤に頼り続けるのが不安」
そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたに合った体質改善の道を、一緒に考えていきます。

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