女性のお悩み

東洋の教え
「女性は7の倍数」に体に変化が訪れると言い伝えられています。

前回は41歳までの養生についてお話しました。
今回は42歳からの養生についてお話します。

前回のおさらい。

14歳 初潮を迎える
28歳 女性として体が最も充実する
35歳 体力に変化を感じはじめる、経血量が減ってくる、髪が抜けやすくなる
42歳 白髪が目立ちはじめる、顔にシワが目立ちはじめる、生理周期が乱れはじめる、心身の不調が起こりやすくなる
49歳 閉経、シワやしみなど目立つようになる、体重が増えやすく筋肉や骨が弱くなる

42~48歳は心の老化が始まる時期

35~41歳は「血」が不足し始めますが、
42~48歳はそれに加え「気」が不足し、滞ってきます。
そのため、ストレスに弱くなり、イライラ、落ち込む、泣きたくなる・・・など精神的に不安的になる時期です。
西洋医学的にも、この世代はプレ更年期に差し掛かり、女性ホルモンの分泌が低下しバランスを崩しやすくなると言われています。

疲れが取れにくくなったり、見た目だとお肌のシワやしみ、白髪など気にり始める時期です。そんな時期だからこそ、今一度、自分自身と向き合うチャンス!これまで以上に「気」と「血」を補う&巡らす生活をしましょう。
一番はリラックスする時間を持つこと、お風呂にゆっくり入ったり、趣味を愉しんだり、心が喜ぶ気分転換もしっかり行うこと、また深呼吸も「気」と「血」が巡りますので、オススメです。

49~55歳は多くの女性が閉経を迎える時期

さらに「気」と「血」がともに不足し、巡りが悪くなるため、新陳代謝も落ち体重も落ちにくくなり、お肌にイボや濃いシミも目立ってきます。また筋肉や骨も弱くなるため姿勢も悪くなってきます。
身体を動かすことがおっくうになると、余計に筋力が落ち、気持ちも後ろ向きになりがちです。

激しい運動より、身体をゆっくり動かすストレッチやヨガ、スクワット
もも上げなどがオススメです。また「腎」を高める食べ物(黒ゴマ、黒豆、ひじき、また山芋など)を積極的に摂りましょう。

節目の年齢は自分の体をチェックするためのあくまでも目安です。
年齢にあわせ養生していくことで体の変化が緩やかになります。
「年を取るのは嫌だ」と不快に思ったり、不安を感じるより、年齢と共に充実させこの変化も楽しむことこそが大切です。
生活面で気をつけていても、なかなか不調が取れないとお悩みでしたら、漢方で体質改善することもオススメです。

ぜひ一度、漢方つむぎ堂へご相談ください。


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サンキュー漢方つむぎ堂の改善例です。