薬剤師活動Pharmacist's activities

薬剤師活動

調剤

サンキュードラッグでは北九州・下関を中心に、、60店舗以上の調剤薬局を1km間隔での展開を目指し密集展開しています。全ての店舗において患者様の薬剤使用薬歴を共有(かかりつけネットワーク)し、お薬手帳をお持ちでなくとも、「いつ」「どこの」店舗をご利用いただいたとしても過去の状況を確認して適切な指導が可能になります。
その中でも北九州・下関を更に区分けした各エリアにおいて年中無休の店舗を配置。地域の患者さんが今この瞬間必要なお薬を受け取っていただけるように準備をしています。また在庫管理においても週1回発注、備蓄センター納品、各店を繋ぐ薬剤配送者の導入により、急な在庫の不足にも対応できる環境を整え患者様により便利に薬局を利用していただいています。
ドライブスルー調剤導入店舗では、透析後の体調が思わしくない患者さん、体が不自由で普段は車から降りずに代理の方がお薬を受け取らている患者さん、お子様連れでスムーズに調剤を利用したい方、様々な方がFAXや処方せん送信アプリの利用によって事前に準備されたお薬を待ち時間なく、ご負担なく受け取られています。
私達は一番身近な医療職である薬局薬剤師として、物理的にも心理的にも近い距離感で患者さんと接しより便利により効果的に医療を提供できる体制を構築し続けています。


活躍する薬剤師

セルフメディケーション・未病予防啓発サポート

痛みを訴える方に、痛み止めをお渡しするだけでは薬剤師がセルフメディケーションに関わる意義は見出せません。薬剤師が対応するならば、訴えられる症状をバイタルサインと捉えその奥に潜む疾患に考えを巡らせるべきでしょう。痛みはどの程度の強度で、いつから、どのくらいの頻度で起こっているのか?既往歴、現在治療中の疾患、服用中の薬剤は?
得られた情報の中から「今症状を押さえるだけで対応する」「根本的に治療をする」「早急に受診勧奨を行う」などの適切な判断を選択し、患者さんの予後に責任を持つ。私達は地域の方が健康について相談する最初の医療人なんです。


薬剤師イメージ

薬剤師イメージ

薬剤師イメージ

大学病院との共同研究で『薬局ラボ』


数年前より、大学病院との共同研究で『薬局ラボ』と称して、お客様の自己穿刺による血液採取を行い検査機器にかけて得られたHbA1c、総コレステロール、中性脂肪の検査数値から受診勧奨すべき対象者をスクリーニングするという試みです。対象者が早期受診することでもちろんお客様のQOLを保ち、更に早期に適切な治療を受けることで医療費の抑制にも貢献できる取り組みです。この『薬局ラボ』が成り立つのは、まさに不特定多数の方が日々来店される調剤・ドラッグ併設店であることは間違いありません。2012年10月には日本薬局学会(福岡県開催)でも薬局ラボを実施し薬剤師の職域拡大を目指す場を提供できました。今ではこの取組を毎月1回、8つあるエリアの併設店で行っています。また年二回の北九州小倉で開催される健康フェアにおいては毎回数百名の方の健康チェックを実施しています。


地域における健康イベント開催

在宅訪問管理指導


高齢化、入院日数短縮、地域包括ケア…。近年の社会背景から今後在宅医療のニーズが増加するのは明白です。しかし、在宅医療を担う存在の薬剤師が現在のままで良いのでしょうか?薬剤師が在宅医療に関わることで薬物治療効果の向上、連携スタッフのサポート、まだまだ私達ができることはあるはずです。


在宅訪問管理指導

医師の往診に薬剤師が同行

在宅の必要性はかねてより叫ばれておりますが、取り組んでいる薬局はまだ少ないのが現状です。その中でサンキュードラッグ桃園薬局では、新たな『在宅服薬指導』を開始しました。他の在宅と異なる点は、『訪問先で医師が診察をしている隣に薬剤師がいる』ということです。例えば、寝たきりの方に対して医師が普段どのようなことに気をつけて患者さんを診ているか、などを直接目の当たりにする事が出来るのです。このような経験を積む事で薬剤師の臨床力を磨く事ができ、今後ますます需要が高まる中医師のサポートが必要になって来るでしょう。

往診前訪問

医師が往診する2〜3日前に、薬剤師が先に施設入居者を訪ね、指頭血から入居者のPT-INRやHbA1c等を測定し往診同行時に服薬状況を含めた直近の患者情報を医師にフィードバックすることができます。このように薬剤師がもっと療養環境に踏み込む必要があります。

薬剤師がいなければ安心して治療に臨めない、そんな存在になるために私達は一歩進ん在宅医療の提供を開始しています。全ては患者さんのため、医療の発展のため。私達が常に日本のお手本であるために行動し続けています。

漢方相談

漢方相談薬局とは


漢方相談の流れ

お客様にご来局頂いた際には、まずはじっくりご相談とお話を伺います。漢方相談専任アドバイザーが健康カルテを作成し時間をかけてきめ細かくカウンセリングを行い、約200種類の漢方薬からお客様の体質に合った漢方薬を調合します。また煎じ薬の作り方、飲み方のほか基本的な決まりごとやお客様の生活スタイルに合わせたアドバイスを実施します。お薬をお渡しした後も、あなたの担当アドバイザーがその後の経過を電話やメールなどでお伺いし、特に飲み始めの体調変化にお応え出来るよう精神面からもサポートを行うこと治療効果を最大限に高めることができるのです

漢方相談薬局の大きな特徴は、お客様から得られた情報をもとに相談員が判断しその方にあった漢方を自らが選択できるということ。医師の処方に応じて行う「調剤」とは異なる為、もちろん責任はありますがその分、お客様が良くなられる姿に直面できるとやりがいも大きいものです。お客様の中には、いろんな病院に行ってもなかなか満足されていない方もいらっしゃいます。その方々にとっては治療の選択肢の幅が広がることも一つの特徴です。弊社では、漢方専任相談員のほかに、栄養士やヘルス・ビューティーアドバイザーなどが連携しお客様の生活全般における複合的なサポートができる環境があります。

薬剤師の活躍をサポートするシステム

薬歴管理システムGooCo(グッドサイクルシステム)


薬歴管理システムGooCo(グッドサイクルシステム)

サンキュードラッグの薬剤師は『GooCo』という薬歴管理システムを使用しています!薬剤師1名に1台ipadが貸与され、リアルタイムに患者さんの情報の確認・指導内容の記載を行います。

機能のポイントは4つ

システムが必ずチェック

投与禁忌の疾患・薬剤同士の相互作用はシステムが必ずチェックしてくれて安心。
患者さんの疾患名や服用中の併用薬を登録しておくだけで、新たに開始された薬剤の服用・併用に問題がないか確認可能!
併用禁忌や慎重投与、同じ成分の薬剤が重複して処方された際にアラートで察知することができるので、患者さん・薬剤師共に安心の環境が整います


ポイント1

服用時のポイントを画面を見ながら説明

薬剤の服用時のポイントなどを患者様にIpad画面で確認してもらいながら説明ができるので分かりやすい!吸入薬や塗り薬の指導せんも引用できるので、使用方法をイメージしてもらいやすいですよね。


ポイント2

添付文書が即座に確認できる!

上記のようにシステムでエラーを回避できることも必要ですが、薬剤師が考えなければならない薬剤の特性・薬物動態・代謝等の情報を得たいときも、薬剤名の長押しで添付文書情報が確認できます!忙しいときに本を開いたり、薬の棚に添付文書を取りに行ったりすることなく、即座に確認、安心して患者さんにお薬をお渡ししたいですよね


ポイント3

サンキュードラッグの「かかりつけネットワーク」にももちろん対応!


サンキュードラッグの安心のシステムの一つである他店薬歴情報の共有にも対応しています!いつも他の薬局をご利用されている患者様が来局された際にも、基礎情報を入力するだけで毎日服用されている薬剤がチェックできます!OTCを買いに来たけどいつも飲んでる薬が分からない!こんなときでも、他の薬局での調剤履歴を見れば的確な指導が可能です。いつでも、どこでも等しいレベルで医療が提供できるサンキュードラッグならではのシステムです!


ポイント4:サンキュードラッグの「かかりつけネットワーク」

その他の設備


錠剤鑑査システム 鑑査レンジ


錠剤鑑査システム 鑑査レンジ

薬剤に記載のあるGS-1コードと処方入力との照合により、間違いのない薬剤が調剤されたかをチェックします。
当機器の全店導入により、人為的エラーによりミスや患者様への影響を最小限に抑えることができました。


全自動錠剤分包機/全自動散薬分包機


全自動錠剤分包機/全自動錠剤散薬分機

一包化は患者様のコンプライアンス向上のためにできる重要な提案の一つです。しかしどうしてもご準備に時間が…
それを解決してくれるのが、自動分包システム!薬剤師の手間を省き患者様とお話しする時間を作ってくれる頼もしい味方です!


全自動軟膏

全自動軟膏練り機

軟膏MIXも時間を要して患者さんをお待たせしてしまう調剤の一つ…
でも軟膏練り機(通称:練太郎!)があれば、どんな軟膏混ぜ調剤も30秒で完了です!