ここがすごい!!サンキュードラッグCharacteristic

北九州地区シェアNo1

業態:ドラッグストア
店舗数・売上額・顧客数 NO.1

シェアNO.1であることの患者さんにとってのメリットはどのようなことでしょうか?
私達がチェーン店を利用する際の安心感とは、「どこのお店を訪れても期待した商品・サービスを同様の質で得ることできる」ということに他なりません。サンキュードラッグであれば、日々のお買いもの、また出先や仕事帰りでも網羅的に展開する当社の店舗を利用していただくことで「いつもの商品」をお買い求めいただくことができます。さらに、起こしいただけるお客様のライフスタイルに合わせて必要な商品の取り揃えを各店舗ごとに行い、常に店舗に足を運びたくなる様な仕掛けを創り上げています。
また処方せんのお薬を受け取りたい場合も、サンキュードラッグ全店舗で共有された患者様の使用薬剤・薬剤服用歴によって、かかりつけ薬局以外を利用された場合にも「いつもと同じお薬ですね?体調にお変わりはありませんか?」とかかりつけ薬局と変わらないサービスと安心感を感じていただくことが可能となります。
北九州・下関のみ展開するサンキュードラッグは、地域の方にとって安心を提供できる存在でありたいと願っています。これまでもこれからも、地域の皆様のかかげえのない薬局として貢献を続けていきます。


MCEI Executive Of the Year 2015受賞

MCEI(エム・シー・イー・アイ)は、スイスのジュネーブに国際本部をおき、世界各地の支部がマーケティングを通じて交流し、またマーケティングを学ぶ国内及び海外の人々を支援する組織です。2014年のMCEI東京支部の活動へ最も貢献した経営者を対象として選出される(EOY)Executive Of the Year を当社の代表取締役社長・CEOである平野健二が受賞致しました。サンキュードラッグの薬剤師が、『地域の方にとって一番身近な医療従事者であるために取り組むべきこととは?』という究極とも言えるテーマにチャレンジを続ける姿勢・功績が評価された結果と言えるでしょう。患者様に最も親しみを持っていただける薬剤師として、地域医療へ貢献する仕組みがここにはあります。

過去受賞者 一例

・株式会社資生堂 取締役コーポレートアンバサダー
 資生堂美容学校校長 永嶋 久子
・ソニー株式会社
 副社長 小寺 淳一
・株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
 代表取締役社長 大久保 恒夫


MCEI Executive Of the Year 2015受賞

MCEI Executive Of the Year 2015受賞


BIファーマシストアワード 最優秀グランンプリ受賞


BIファーマシストアワードとは

BIファーマシストアワードとは世界トップクラスの製薬企業であるベーリンガーインゲルハイム社が主催する、医薬品適正使用や薬物治療、医療費の適 正化に貢献するための優れた取り組みに対するアワードです。毎年、業種を問わず全国の薬剤師から多数の論文が応募されています。
「薬剤師が実践する患者中心の医療」をテーマに、全国の薬剤師から寄せられた応募の中から一次審査を通過した12組が最終選考会で発表を行いま した。最終審査の結果、グランプリには「往診前訪問による、患者中心の薬物治療の実践」(サンキュードラッグ 桃園薬局 高橋 俊輔[たかはし しゅんすけ] )が選ばれました。


BIファーマシストアワード 最優秀グランンプリ受賞

BIファーマシストアワード 最優秀グランンプリ受賞


サンキュードラッグでは、10年以上にわたって毎年、薬剤師職能拡大の先進地アメリカワシントン大学ファーマシースクールを訪問し、薬剤師のあるべき姿の追及を研究してきました。さらに広島大学薬学部 森川則文教授のご指導の下、2009 年からいち早く自己採血によるPT-INRの測定に取り組み、北九州のクリニックにおいて医師の協力の下、受診前に血中濃度測定を行っています。
また当社薬剤師のほとんどが、自己採血に関わる手技の習得を終えており、来るべき時代への準備も進んでいます。
「調整したお薬を届けるだけ」が主体の在宅調剤から脱却し、医療人としての薬剤師が、医師のサポートを行いつつ、患者への新 たな薬物治療の実践に道を開いたものです。
このような薬剤師の貢献は未病患者の発見とセルフメディケーションによる対応、慢性疾患における治療継続の啓発、疾病の早期発見と受診勧奨にも繋がっていきます。薬剤師の果たす役割の拡大が、薬局の地域貢献の拡大を通して医療向上につながり、薬剤師自身の地位向上へ向かうことを期待します。


新入社員アンケート満足度


新入社員薬剤師満足度90%(入社後ヒアリング調査)

新入社員こそが、会社の宝。私達はそのように捉え、新入社員の皆さんをお受け入れしています。会社は「人」が動かすものです。一人ひとりの社員が自身の働き方に満足感を得ながら従事することで、よりよい患者様への貢献が実践できようになります。サンキュードラッグ・採用課では、入社後も継続的にリクルーターが面談を実施。新入社員の皆さんのモチベーション向上・問題解決のお手伝いをしています。


新入社員薬剤師満足度90%

何故採用課が実施するのか?
学生時代から関係を構築して入社された方について「採用担当だから後は店舗にお任せ」なんてことはしません。
希望を、期待をもって薬剤師の業務にチャレンジするの中で、学生時代に想い描いた像に違わない職場であるか?この部分が採用担当として最も重要な部分と考えています。



『入社前の期待<入社後の環境⇒満足度向上』その尺度表す数字として、ヒアリング時に入社後満足度調査を行っています。その結果は満足度90%(2016年入社薬剤師)
働き出してだしてからのギャップが心配になってしまうのが就職活動時の悩みの一つ。その不安を払拭するには十分なものではないでしょうか?


社員イメージ

平成27年度 社員表彰及び永年勤続表彰

社員イメージ

新卒社員 離職率13.5% (2016年10月時点 入社後5年 結婚・家業による退職を含む)


企業の職場環境を推し量る上で重要な数字の一つ、離職率。学生さんからいただく質問の中にも、必ず含まれています。
「入社して薬剤師として活躍するイメージは持てるけれど、退職する方が多いと不安・・・」
自身が働く職場を選ぶ中で、このように感じるのは当然の心理ですよね。サンキュードラッグ2012年以降の新卒薬剤師社員の中で離職に至った方は13.5%。この中にはご結婚による転居、家業(薬局)を継ぐため帰郷される方々も含まれています。

誰しもが永く勤められる環境が望ましいと願います。
それはご自身が選んだ職場で、長くお付き合いする患者さんや共に切磋琢磨する仲間との関係を大事にして従事することが何よりも医療人としての喜びに繋がることに他なりません。人との出会いはかけがえのない人生の宝物。
サンキュードラッグでは「納得して勤め続けられる環境」を従業員の皆さんに提供し続けます。


社員イメージ

社員イメージ

社員イメージ

処方せん 月間受付医療機関数平均 140件(各エリア基幹店舗・併設店)


サンキュードラッグが展開するドラッグストア×調剤薬局の併設店では、非常に多くの医療機関の処方せんを応需しています。
その幅広さを表す数字として 月間受付医療機関数 というものがあります。どれだけの医療機関(病院・クリニック)の当患者様が薬局をご利用していただけたか?を測る指標となります。この件数が多いということは、一人の患者様が複数の医療機関を受診されたとしても、お薬を受け取るのは当薬局だと選んで下さっているケースとも考えることができます。


調剤併設店 単独店 面処方箋枚数

月間受付医療機関数

「家の近くで、帰りに寄れるから」
「薬の在庫数が多いので、自分の薬がちゃんと準備してもらえるから」
「子供がいて買い物も一緒に済ませたいから」
「いつも自分のことを気にかけてくれる薬剤師がいるから」
理由は様々かと思いますが、より便利にで身近な存在として地域の方が健康になるためのお手伝いをすることが私達にとっての喜びです。そしてまさに、これからの薬局に求められている姿ですよね。サンキュードラッグのドラッグストア×調剤の連携によって既に実現されている薬局の将来像のひとつです。


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サンキュードラッグが取り組むSDGsプロジェクト



SDGsなプロジェクト
九州の企業が取り組むSDGsプロジェクト

少子高齢化だからできる地域密着型“お役に立ち続ける”戦略。半径500mの深くて優しい商圏のつくり方。

・高齢化率が最も高い政令都市・北九州市
・少子高齢化を逆手にとった経営戦略
・地元のお役に立ち続けること
・地域医療のなかで果たすべき役割
・管理栄養士と一緒に作る健康な毎日
・薬剤師がいたから在宅治療ができた、その存在を目指して
・在宅治療を決断した、家族の覚悟を支えたい

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