女性のお悩み

とあるCMでもお馴染みのフレーズですが、東洋医学の教科書ともいえる文献『黄帝内経(こうていだいけい)』に、「女性は7の倍数」に体に変化が訪れると言い伝えられています。

28歳~41歳まで

14歳 初潮を迎える
28歳 女性として体が最も充実する
35歳 体力に変化を感じはじめる、経血量が減ってくる、髪が抜けやすくなる
42歳 白髪が目立ちはじめる、顔にシワが目立ちはじめる、生理周期が乱れはじめる、心身の不調が起こりやすくなる
49歳 閉経、シワやしみなど目立つようになる、体重が増えやすく筋肉や骨が弱くなる

このように黄帝内経による体の変化では、女性は49歳で閉経を迎えるとあります。現代の女性の一般的な閉経年齢も50歳前後でほとんど変わりません。また、女性の体が28歳でピークを迎えるという点においても、現代の医学的な認識とほぼ同じです。

この変化の中で養生を始めたい節目が28歳~34歳。
疲れやすかったり、生理不順、ニキビが出来るなどの不調があれば「気」も「血」も足りているのにめぐりが悪くなっている可能性もあります。その原因が「冷え」や「ストレス」であることも。
寒いところで取れる野菜や根菜類を摂ること。夏野菜やフルーツは身体を冷やすので注意しましょう。また、息がはずむ程度に体を動かしたり、ストレスを溜め込まず上手に発散させるのもオススメです。

次の35歳~41歳は大きな節目です。
経血量が減ってきたり、PMS症状が強く現れたり…「血」が不足しはじめるために起こります。しっかり睡眠をとったり、なつめやクコの実などの赤い色のドライフルーツを摂取し、「血」を補う習慣をつけましょう。

節目の年齢は自分の体をチェックするためのあくまでも目安です。
年齢にあわせ養生していくことで体の変化が緩やかになります。
「年を取るのは嫌だ」と不快に思ったり、不安を感じるより、年齢と共に充実させこの変化も楽しむことこそが大切です。
生活面で気をつけていても、なかなか不調が取れないとお悩みでしたら、漢方で体質改善することもオススメです。
ぜひ一度、漢方つむぎ堂へご相談ください。
次回は42歳からの養生についてお話しします。


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