第18回 『アンチエイジングについて』

こんにちは。長府店 城谷です。
今回は、皆さん気になる「アンチエイジング」についてです。夏の紫外線でダメージを受けた肌をリセットする為にも、これからのケアはとっても大切です。化粧水や乳液といった外からのケアももちろん大事ですが、食事などのインナーケアは肌の8割を担うとも言われています。今回は、特にインナーケアのコツをつかんでいただけたらと思います。
アンチエイジングについて
● アンチエイジングとは?
「アンチエイジング」とは、いったい何のことでしょうか。
日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。しかし、それは「時計の針を止めること」ではなく、「針を少し戻して、その進みを遅らせること」なのです。
時計の場合、針自体に指をかけて逆戻りさせたり、裏のネジ部分を操作して、針の進みを遅らせることが出来ます。それと同様の取り組みが、私たちが考える「アンチエイジング」です。例えば、肌の若返りは、スキンケアや医学的治療により、外部から皮膚そのものをケアすることであり、「針自体を逆戻りさせる」ことに当たります。
また、サプリメントやホルモン補充療法などの、内部から全身的に若返りを図る方法、つまり全身的な老化防止策が、「針の進みを遅らせる」方法として最近脚光を浴びてきました。
● 活性酵素から体を守る「抗酸化」
老化原因の活性酸素からからだを守るために、積極的にコエンザイムQ10やビタミンCなどの抗酸化物質を摂りたいものです。
なぜ、活性酸素が老化の原因になるのか、抗酸化とはどういうことなのかを説明していきましょう。
● 活性酸素とは
活性酸素とは、体内に入ってきたウイルスや有害細菌を殺して身体を守るものです。また、体内の酵素反応を促進し、細胞内での情報伝達の働きをする体内に欠かせないものです。しかし、体内に過剰に発生すると、細胞を傷つけ、身体を錆びさせ、がん、心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中といった生活習慣病、シミ、シワといった肌老化、冷え性などの体調不良の原因になるといわれています。
喫煙、紫外線を浴びる、加齢、激しいスポーツをする、ストレスを感じるといった時に活性酸素は発生します。
● 抗酸化とは
抗酸化とは、活性酸素を無害な物質へと変化させる、細胞膜を強化して活性酸素に対抗するといった働きのことです。
人間の体内にもともと存在するSODという酵素やコエンザイムQ10といった抗酸化物質が活性酸素の攻撃から身体を守り、有機野菜から抗酸化物質を摂取しています。
しかし、環境汚染が進みストレスを感じやすい現代社会では、体内で作られる抗酸化物質や農作物より摂れる栄養素が減りつつあります。さらに、コエンザイムQ10は、20歳をピークにだんだんと体内で生産される量が減ってきています。
● 抗酸化とは具体的にどのようなことをするのか
活性酸素の発生を抑えるには、抗酸化物質を摂るのが有効です。抗酸化物質には、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、ニンジンなどの緑黄色野菜に含まれるベータカロチン、ビタミンA、ピーナッツの皮や赤ワインに含まれるポリフェノールなどがあります。食品に含まれているほか、サプリメントもあります。
★野菜の色とりどりの色素には、いろいろな抗酸化物質が含まれている。
| <<色>> | <<特徴>> |
| 緑 | 緑色の野菜にはβ‐カロテンやルテインなどのカロテノイドのほか、ビタミンC、Eなどの抗酸化物質が豊富です。 |
| 黄・赤 | かぼちゃ、にんじん、赤ピーマンはβ‐カロテンやビタミンCが多く、かぼちゃはビタミンEも豊富。トマトにはリコペンが豊富です。 |
| 白 | 玉ねぎのケルセチン、にんにくやねぎのアリシン、しょうがのジンゲロール、大根の辛み成分にも抗酸化作用があります。 |
簡単!アンチエイジングなおやつ!
● 「超簡単!ニンジンチップス」

● 「蒸し鶏と蒸し野菜の梅ソースがけ」

サンキュードラッグ一押し!
● アンチエイジングにオススメ!インナーケア商品

コエンザイムQ10
コエンザイムは20歳をピークに自然に減っていきます。コエンザイムは新陳代謝に関係していますので、減ってくると肌の代謝も落ちてしまいます。このコエンザイムQ10は吸収されやすい形で作られています。1日1カプセルでOKでつるつるの肌に!

プラセンタ源
最近大人気のプラセンタは注射などで注入する方もいますが、継続的に飲むタイプもオススメです。胎盤が成分です。肌の再生を早めてくれます。滋養強壮にもなるので、ストレスがたまっている、風邪を引きやすい方にもオススメです。

ジュアールティー
SOD作用に加え、抗酸化のポリフェノールが赤ワインの770倍もあるといわれています。毒素を排泄するデトックス作用もあるので、いつものお茶をこのお茶に変える方が増えています!

ビガシーEC
ビタミンCが2000mg ビタミンEが300mg配合されている医薬品です。ビタミンCとEはどちらかが足りないとうまく働きません。一緒に摂ることをおすすめします。
嬉しいシュガー、ナトリウムフリーです。
参考文献
・NPO法人アンチエイジングネットワーク(http://www.anti-ageing.jp/)
・成美堂出版 「栄養の基本がわかる図解事典」監修 中村丁次 発行者 風早健史
・リベラル社「免疫力を高めて元気!」編集 隅田直樹
・千畑クリニック(www.agemanagement.net/zu_img/himan-zu3-a.htm)






