第11回 『意外と多い!歯周病』

こんにちは。桜町薬局 石橋です。
歯周病は自分で気づかないうちに進行し、自覚症状が出たときにはかなり重症になってしまっていることが多い病気です。しっかり、自己管理することが必要です。
まずは、歯周病の可能性があるかチェック!

歯周病になるとこうなる!

こんな人は歯周病になりやすい!
- 糖尿病
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- 糖尿病は免疫系の機能障害をおこしたり、抹消の血流を悪くするため、歯周病を併発しやすくなります。まずは糖尿病に陥らないような食事や運動、禁煙を!
- 血液疾患
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- 血流などの障害により免疫力の低下などが起こり、細菌が原因である歯周病になりやすいです。口の中は細菌を除去し、積極的にキレイにしましょう。
- 妊婦
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- 妊娠が歯周病の直接の原因になるわけではありませんが、妊娠中はホルモンの変化など、さまざまな生活環境が変化しやすく、そのため二次的に歯周病になりやすいので注意が必要です。
自分でケアすることが大切です。
- セルフケア
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- ・むし歯と歯周病の直接の原因は歯垢(プラーク:歯のまわりにつく白いカスで、細菌のかたまり)です。
- ・予防の第一歩は、毎日の歯磨きで、きちんと歯垢(プラーク)を取り除くことです。

- ・磨き残しはないか、歯茎に赤く腫れている場所はないか、歯磨き後に鏡でチェックする習慣を付けましょう!(下記参照)
- むし歯と歯周病を予防するためには、バランスの摂れた規則正しい食事も重要です。
特に、間食や糖分を含んだ飲み物をだらだらと摂ることはプラークを作りやすくします。 - ・喫煙は歯周病の発症・進行を早めます。禁煙・減煙に努力しましょう。

歯ぐきに炎症があったり出血するときに、硬いハブラシで磨くと、歯肉を傷つけて細菌感染を起こしやすくなります。
そんなときはいつもよりやわらかめのハブラシで磨き、炎症が治まったら元に戻すなど、歯や歯ぐきの状態に合わせて上手にハブラシを使い分けたいところです。
また、ブラシがボロボロになるまで使い込むのも正しいブラッシングの妨げになるので、1ヵ月使ったら交換しましょう。
参考文献
・厚生労働省 保健指導における学習教材集(確定版)
・日本臨床歯周病学会HP http://www.jacp.net/jacp_web/general/effect.html






