季節の情報掲示板

第8回 『冷え性は万病の元!?』

霧ヶ丘店栄養士の鵜戸

こんにちは。霧ヶ丘店栄養士の鵜戸です。

今回は、この時期の身体の悩みで上位に挙げられる『冷え性』についてお話をいたします。
特に女性に多い『冷え性』ですが、元々の体質だけでなく、生活習慣が原因となっていることも!?
『冷えは万病の元』とも言われていますので、冷えを緩和させることで、他の症状も緩和されるかもしれません!!
ぜひ、冷え緩和のポイントを実際に試してみてください☆

その1 冷え性とは

冷え性とは・・・手足や腰などがいつも冷たく感じる症状(体質)のこと。

要するに、血行が悪くなり、あたたかい血が流れにくくなっている血行不良の状態のことです。

その2 冷え性は『病気』ではありませんが、様々な症状を招きます!!

症状例
冷え性チェック
 

【冷え性チェック】の結果はいかがでしたか?
冷え性の原因には、上記の項目のほかにも・・・

  ・衣服による締め付けや露出の多い服装など、ファッションに関すること
  ・身体を冷やす食品の摂取
  ・エアコンの使いすぎ
  ・筋力の低下・・・などがあります。

その3 食事で冷え改善!!

食品には身体を『冷やすもの』と『温めるもの』があることを知っていますか?
食品の旬を思い出してみてください!夏が旬の食品はカラダを冷やし、冬が旬の食品はカラダを温める作用があるのです!!
また、『旬』と同じように、暖かい土地と寒い土地で栽培される食品にも冷やしたり、温めたりする作用に違いがあります。

『冷やすもの』と『温めるもの』

栄養素、調理法で冷え改善!!

【おすすめ栄養素1】ビタミンB1
  • ■働き
    糖質を燃やすために使われる
    ∟エネルギーを生み、体熱を効果的に生み出す
  • 【含まれる食品例】
    豚肉・レバー・うなぎ・
    大豆・玄米
【おすすめ栄養素2】ビタミンE
  • ■働き
    血液の流れをよくする
    ∟血行がよくなり、血管を広げ、体を温める
  • 【含まれる食品例】
    鮭・うなぎ・発芽玄米・
    かぼちゃ・アーモンド
【おすすめ栄養素3】鉄分
  • ■働き
    体温を下げることを防ぐ
    ∟体中に酸素を送り、貧血、体力不足予防にも
  • 【含まれる食品例】
    ほうれん草・あさり・
    納豆・レバー・ひじき
【おすすめ調理方】煮物、鍋物、温かいスープ
  • 煮物などは、時間をかけて煮ることで、熱によるエネルギーを食材がもらい、そのエネルギーを体内に取り込むということで、さらに体が温まります。


冷え解消!おすすめレシピ

参考文献
・冷え性改善研究所HP http://www.garafaku.com/cold/index.html
・病院検索・症状チェック・病気事典・処方薬情報・医療健康の総合情報サイト http://www.cocokarada.jp/condition/hie_check/index.html
・栄養の基礎がわかる図解辞典 成美堂出版

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