第7回 『インフルエンザに負けない体づくり』

こんにちは、朝日ヶ丘店の大山です。
今回は、流行真っ只中のインフルエンザに負けない体づくりについてです。
まず、献立から、ポイントについてお話をしていきます。食べる前には、手洗いとうがいを必ずすること。これも大事なポイントですよ。

インフルエンザ予防の食事のポイント
※上記レシピが対象となります。
- ビタミンA
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- ■ビタミンAを含む食材
・サケ
・トマト
・ほうれん草 - ■ビタミンAの役割
・皮膚や粘膜を強くする
∟ウイルスが体に入ってくるのを防ぐ!!
(脂溶性のため、油と一緒に摂取すると吸収力アップ) - 【他にもこんな食材に入っています】
■緑黄色野菜(色の濃い野菜)
※β-カロテンは体内でビタミンAに変わります。過剰症の心配はありません。
■レバー・うなぎ
- ■ビタミンAを含む食材
- ビタミンC
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- ■ビタミンCを含む食材
・じゃがいも
・オレンジジュース
・かぶ
・トマト - ■ビタミンCの役割
・体を強くする。抗酸化!
∟ウイルスをやっつける!!
(水溶性で熱に弱い性質があります) - 【他にもこんな食材に入っています】
■新鮮な野菜・果物
※イモ類に含まれるのビタミンCは熱を加えても壊れにくいです。
- ■ビタミンCを含む食材
- たんぱく質
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- ■たんぱく質を含む食材
・サケ
・豆腐
・ヨーグルト - ■たんぱく質の役割
・免疫細胞の材料になる
∟ウイルスをやっつける
(ビタミンCととると吸収力アップ) - 【他にもこんな食材に入っています】
■肉類・・・とり肉・ぶた肉・たまご・ハム
■魚介類・・・かつお節・魚類
■大豆・大豆製品・・・大豆・豆腐・納豆・高野豆腐
■乳製品・・・牛乳・チーズ・ヨーグルト
- ■たんぱく質を含む食材
- 食物繊維
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- ■食物繊維を含む食材
・雑穀米
・しめじ
・ほうれん草 - ■食物繊維の役割
・お腹の調子を整え、腸内を元気に
∟免疫細胞を増やす - 【他にもこんな食材に入っています】
■海藻類・・・ひじき・わかめ・こんぶ
■野菜・・・切干しだいこん・ごぼう・にんじん
■いも・・・さつまいも・やまいも・こんにゃく
■くだもの・・・干しかき・バナナ - ※乳酸菌(ヨーグルトに入っています)やオリゴ糖もおなかの調子をととのえてくれます。
- ■食物繊維を含む食材
好き嫌いせずに、いろんな食材をたくさん食べましょう!!
食材には、いろんな栄養素が入っています。ごはんを食べるときはたくさんの食材をとりましょう!!
また、体を温めるということもポイントです。
今回は、スープにとろみをつけ、しょうがを加えました。香辛料は体を温めてくれます。塩分も控えることが出来るので、上手に活用しましょう。
インフルエンザになったら・・・
まずは、うつさないために咳エチケットです。マスクをきちんと家に備蓄しましょう。
1人2ヶ月分が目安です。マスクには大きく2種類あります。
- ウイルス対策マスク(繰り返し使用可)
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- ・ウイルスを侵入させないマスクです
・繰り返し使用できます
・1枚使った後に、48時間陰干しして使用します
・1人3枚必要です(3枚で1ヶ月分)
- 不織布マスク(使い捨て)
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- ・自分の咳から出たウイルスを飛ばすのを防ぎます
・1回使い切りタイプです
・2ヶ月分の家にあると安心です
セキ1回で、約10万個のウイルスが約2mとびます。
1回のくしゃみで、ウイルスが3mも飛ぶ。この速さは、何と時速約300km!!
特急電車と同じ速さなんですよ~
水分補給にはコレ!

OS-1は、水分と電解質をすばやく補給できるようにナトリウムとブドウ糖の濃度を調整した飲料です。軽度から中等度までの脱水状態への使用を推奨しています。
高熱による発熱や下痢などで、ひどい脱水状態を起こしたときは水分補給がかかせませんが、補給する水分を選ぶことが大切です。体内の水は塩分(電解質)を含んでいるので、ただの水を補給すると薄まってしまうのです。
脱水から回復するためには、脱水の原因を取り除くことはもちろん、失われた水分と電解質を補給することが望まれます。
- 【飲ませ方のコツ】
一度にたくさん飲ませると吐くことがあります。
はじめは、一口ずつか、ティースプーンなどを使い少量ずつ頻繁に飲ませてください。
ある程度のませても吐かなければ、自由に飲ませてください。
もしおう吐が止まらないときは、医師にご相談ください。
経口補水液を飲ませて、尿量が増えてきたり、尿の色が薄くなってきたら、脱水状態が改善してきた証拠です。医師にご相談のうえ、年齢にあった普通の食事を再開してください。
その後も下痢やおう吐があるようなら経口補水液を飲ませると良いでしょう。 - 【一日当たりの目安量】
下記の一日当たりの目安量を参考に脱水状態に合わせて加減してください。
(一日当たりの目安量は一日の必要要領の約半分を示しています。) 
下痢・おう吐が始まったけれど、まだ脱水症状になっていないとき
下痢やおう吐があるたびに、経口補水液をのませてください。
下痢やおう吐や過度の発汗で軽度~中等度の脱水状態になったとき
初めの3~4時間は、飲みたがるだけ飲ませましょう。ただし、あわてずゆっくりと。
4時間以降は、下痢やおう吐があるたびに失った分だけ、経口補水液を飲ませてください。
まずは、インフルエンザに負けないような体作りをすることが基本です。しかし、何でも完璧ということはありません。備えあれば憂いなし。
もしものための準備も同時しておくことをオススメします。
参考文献
・栄養の基本がわかる図解辞典 監修中村丁次 成美堂出版
・厚生労働省HP http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/index.html
・日本医師会HP http://www.med.or.jp/influenza/
・大塚製薬HP http://www.otsukakj.jp/2products/02foods/index.html






